注.およそ、西の鯖街道、中山道、甲州街道、塩の道、北国街道、奥州街道は個人、その他はツアー
1.ウォーキング・広域 b
2023年(令和5年)計画中が多くなっていますが、旧奥州街道を追加します。
今のところ全く自信はありません、しかし20〜30km/日を3〜4日歩ければと、、、
具体的なルート等を作成した段階です。Google Map拡大を参照
★11.北国街道・米原・彦根〜金沢
☆111.北国街道1
歩行コース(GPSログ) 鳥居本・近江鉄道〜JR金沢駅、芦原駅〜金沢駅80km、金沢駅〜富山駅110km
Google Map
拡大(←クリック)
拡大後は地図の移動・拡大・縮小可、 左上の←で戻ります。
コース01
北国街道1(←クリック) 鳥居本〜JR田村駅(左図)
コース02
北国街道1(←クリック) JR田村駅〜JR姫虎駅
コース03
北国街道1(←クリック) JR姫虎駅〜余呉柳ケ瀬
コース04
北国街道1(←クリック) 余呉柳ケ瀬〜JR今庄駅
コース05
北国街道1(←クリック) JR今庄駅〜紫式部公園
コース06
北国街道1(←クリック) 紫式部公園〜泰澄寺
コース07
北国街道1(←クリック) 泰澄寺〜JR芦原温泉駅
コース08
北国街道1(←クリック) 芦原温泉駅〜粟津駅
コース09
北国街道1(←クリック) 粟津駅〜小松駅
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コース10
北国街道1(←クリック) 小松駅〜金沢駅
ルート画像もクリックして拡大できます。
No時系列 年月日 km 歩 時間 移動範囲と主な見どころ
01_2019/10/06 14.1 33794 10:05-15:12 5:07 鳥居本・近江鉄道〜JR田村駅
02_2019/11/10 16.4 27169 09:50-15:27 5:37 JR田村駅〜JR姫虎駅
03_2020/06/16 22.7 38255 09:02-14:13 5:11 JR姫虎駅〜余呉柳ケ瀬=コミュニティバス・JR余呉駅 個人
06_2020/07/29 29.1 48225. 09:41-16:57 7:15 コミュニティバス・JR余呉駅=余呉柳ケ瀬〜JR今庄駅 個人
04_2020/06/21 16.4 33732 12:40-16:50 4:10 JR今庄駅〜紫式部公園 個人
05_2020/06/22 16.3 32981 08:30-14:40 6:10 紫式部公園〜泰澄寺(鯖駅付近でランチ) 個人
07_2020/07/30 32.2 55836. 08:32-16:37 8:05 泰澄駅(福武電鉄)〜JR芦原温泉駅 個人
08_2025/00/00 00.0 00000 00:00-00:00 0:00 芦原〜加賀 予定
09_2025/00/00 00.0 00000 00:00-00:00 0:00 加賀〜小松 予定
10_2025/00/00 00.0 00000 00:00-00:00 0:00 小松〜金沢駅 予定
★芦原-加賀間に山道、中津幡駅-石動駅にくりから峠あり

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a.鳥居本 |
b.浅井三代の墓 |
c.長浜浪漫ビール |
d.日本最後の仇討 |

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e.余呉バス |
f.枯れた栃木 |
g.板取宿 |
h.今宿到着 |
a.鳥居本、丁度お祭り中につき、50人のウオーカーは立ち止まらないでとのこと
b.浅井三代の墓
c.長浜浪漫ビール
d.常夜灯の下にある、日本最後の仇討碑
e.余呉バス、木ノ本駅と途中峠の椿坂を挟んで中河内まで。ここには自販機もあった。
f.この数年で枯れたらしい(ネット参照)。市長さんの栃木植樹が2本。柴田勝家の大改修以後発達した。
g.家康の息子結城秀康が関所を設け、以後板取番所として藩士が駐在した。妻入り型の茅葺民家が残っている。
h.今宿到着。小木の枝に隠れているが、文政の道しるべがあり、ここは北陸道・北国街道の追分である。
今庄駅〜泰澄(6/21,6/22)は「コロナ自粛」後初のバスツアーでした。
バス乗車時はまず検温、座席は2人席を一人の定員23名。朝食バイキングはビニル手袋によるトング使用。
ウオーキング中のマスク着用はさすがに息苦しいときもありました。
☆112.北国街道2 富山〜青海〜高田〜信濃追分
歩行コース(GPSログ) 富山-青海80km、青海-高田60km、高田〜信濃追分140km
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コース01
北国街道2(←クリック) 富山駅〜信濃追分
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No時系列 年月日 km 歩 時間 移動範囲と主な見どころ
01_2025/00/00 00.0 00000 00:00-00:00 0:00 富山駅〜長野〜信濃追分(計画中)
★市振駅〜青海駅はルート未完
○インターネットの情報
★12.東海道・京都三条〜東京日本橋
ツアー参加(トラベル日本:東海道を歩く 日帰り・一泊・二泊 全25回 約500km)
ルート全体で感じたことは、東海道(京都〜東京)を歩くということは正に江戸の歴史に触れるということでした。
☆121.東海道1 京都〜名古屋
歩行コース(GPSログ) 京都三条大橋〜七里の渡し
Google Map
拡大(←クリック) 全コース
拡大後は地図の移動・拡大・縮小可、 左上の←で戻ります。
コース01
東海道1(←クリック) 三条大橋から大津宿(左図)
コース02
東海道1(←クリック) 大津宿から草津宿
コース03
東海道1(←クリック) 草津宿から石部宿
コース04
東海道1(←クリック) 石部宿から水口宿
コース05
東海道1(←クリック) 水口宿〜道の駅あいの土山
コース06
東海道1(←クリック) 道の駅あいの土山〜関宿
コース07
東海道1(←クリック) 関宿〜井田川
コース08
東海道1(←クリック) 井田川〜日永の追分
コース09
東海道1(←クリック) 日永の追分〜桑名宿
ルート画像もクリックして拡大できます。
No時系列 年月日 km 歩 時間 移動範囲と主な主な見どころ
01_2011/06/26 日 11.0 25672 4:00 三条大橋から大津宿
02_2011/07/24 日 12.0 36010 4:10 大津宿から草津宿
03_2011/09/28 水 13.0 26182 3:50 草津宿から石部宿
04_2011/10/19 水 13.0 28255 4:30 石部宿から水口宿
05_2011/11/20 日 11.0 29189 3:30 水口宿〜道の駅あいの土山
06_2011/12/11 日 14.0 27165 4:30 道の駅あいの土山〜関宿
07_2012/01/15 日 12.0 26238 3:30 関宿〜井田川
08_2012/02/05 日 14.0 28300 4:30 井田川〜日永の追分
09_2012/03/04 日 16.0 38116 4:30 日永の追分〜桑名宿
36_2013/08/05 月 七里の渡しと尾張・名古屋城(番外編)
注.キロと時間はツーリストの予測値、歩数は筆者のカウンター計による。(別にGPS実記録があり精査中)
注.筆者の歩数カウンター、行きは自宅ー駅、帰りは駅ー自宅のおよそ1700歩が含まれる。
01:亀水不動尊、六地蔵、月心寺、逢坂山関址、蝉丸神社、蝉丸神社下社
02:大津札の辻、義仲寺、膳所城跡、瀬田の唐橋、建部大社、月輪寺、弁天地、野路の玉川、野路
03:野路、野路の一里塚、立木神社、草津宿本陣見学、追分道標、鉱の陣石碑、稲荷大社、和中散本址、大角家住宅隠居所、石部
04:田楽茶屋、小島本陣跡、吉姫神社、由良谷川隧道、横田渡常夜灯、水口城、近江鉄道水口城南駅
05:水口宿、岩上社、一里塚跡、三好赤浦旧跡、滝樹神社、土山宿、東海道伝馬館、道の駅あいの土山
06:田村神社、蟹が石、万人講常夜灯、鈴鹿峠、片山神社、坂下宿(本陣跡)、鈴鹿馬子唄会館、関宿(西の追分)
07:旅篭玉屋歴史資料館、川本本陣跡・眺関亭、関宿・東の追分、小万もたれ松、神辺、昼寝観音、野村一里塚、京口門跡、お城見庭園、亀山宿・本陣、江戸口門跡、井田川
08:中富田一里塚、庄野宿資料館、石薬師の一里塚、石薬師寺、小沢本陣跡、采目女の一里塚跡、杖衝坂、日永の追分
09:日永の追分、日永の一里塚、四日市宿、三滝橋、海蔵橋・三ツ谷一里塚跡、茂福村の力石、富田一里塚跡、伊勢朝日、町屋橋、春日大社、桑名宿(七里の渡跡)

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a.ヤジさん・キタさん |
b.車道に溝 |
c.ムカデ退治 |
d.水口宿 |
e.イラストマップ
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注.以上の画像はクリックすることにより、拡大画像を見れます。
a.三条大橋・ふれあいの箭ヤジさん・キタさん
b.車道に溝が切らている
c.瀬田の唐橋・ムカデ退治
d.水口宿
e.リーダさん手つくりのイラストマップ
☆122.東海道2 名古屋〜静岡
歩行コース(GPSログ) 七里の渡し〜府中宿
Google Map
拡大(←クリック) 全コース
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コース10
東海道2(←クリック) 宮宿〜境橋(左図)
コース23
東海道2(←クリック) 境橋〜岡崎
コース11
東海道2(←クリック) 岡崎〜藤川宿
コース12
東海道2(←クリック) 藤川宿〜御油宿
コース13
東海道2(←クリック) 御油宿〜吉田宿
コース14
東海道2(←クリック) 吉田宿〜二川宿
コース15
東海道2(←クリック) 二川宿〜新井宿
コース16
東海道2(←クリック) 新井宿〜浜松宿
コース17
東海道2(←クリック) 浜松宿〜遠江国分寺跡
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コース18
東海道2(←クリック) 遠江国分寺跡〜掛川宿
コース19
東海道2(←クリック) 掛川宿〜間宿菊川の里会館
コース20
東海道2(←クリック) 間宿菊川の里会館〜藤枝宿
コース21
東海道2(←クリック) 藤枝宿〜道の駅宇津ノ谷峠
コース22
東海道2(←クリック) 道の駅宇津ノ谷峠〜府中宿
ルート画像もクリックして拡大できます。
No時系列 年月日 km 歩 時間 移動範囲と主な主な見どころ
10_2012/04/01 日 15.0 32090 4:30 宮宿〜境橋
23_2013/02/23 土 14.0 36010 4:10 境橋〜岡崎
11_2012/06/03 日 13.0 25228 3:50 岡崎〜藤川宿
12_2012/07/01 日 12.2 26609 3:40 藤川宿〜御油宿
13_2012/09/02 日 12.0 29445 3:40 御油宿〜吉田宿
14_2012/10/07 日 12.5 24814 4:00 吉田宿〜二川宿
15_2012/11/04 日 12.0 22864 4:00 二川宿〜新井宿
16_2012/11/05 月 18.0 33845 6:00 新井宿〜浜松宿
17_2012/12/09 日 16.0 26756 5:00 浜松宿〜遠江国分寺跡
18_2012/12/10 月 18.0 34152 6:00 遠江国分寺跡〜掛川宿
19_2013/01/27 日 12.0 27220 4:30 掛川宿〜間宿菊川の里会館
20_2013/01/28 月 18.0 41910 6:00 間宿菊川の里会館〜藤枝宿
21_2013/02/17 日 9.0 18503 3:00 藤枝宿〜道の駅宇津ノ谷峠
22_2013/02/18 月 18.0 34025 6:00 道の駅宇津ノ谷峠〜府中宿
注.キロと時間はツーリストの予測値、歩数は筆者のカウンター計による。(別にGPS実記録があり精査中)
注.筆者の歩数カウンター、行きは自宅ー駅、帰りは駅ー自宅のおよそ1700歩が含まれる。
10:宮宿(宮の渡し公園)、裁断橋跡、笠覆寺(笠寺観音)、笠寺一里塚跡、千鳥塚、鳴海宿、有松(間の宿)、桶狭間古戦場跡、阿野一里塚跡、豊明、境橋
23:富士松,逢妻橋、知立城跡、池鯉鮒(知立)宿、知立の松並木、来迎寺の一里塚、柿崎町の松並木、誓願寺、矢作橋、岡崎(八丁味噌の郷)
11:岡崎宿、岡崎二十七曲記念碑、太平一里塚・大岡越前守屋敷跡、太平橋、富士川並木、藤川宿
12:本宿一里塚跡、法蔵寺、音羽、赤坂宿、関川神社、御油松並木(600m、東海道一の松並木)、御油宿
13:国府、伊奈一里塚跡、伊奈村立場跡、高橋(豊川放水路)、松葉塚、とよばし、船町(湊町)、吉田宿(豊橋)
14:史跡・曲尺手(かねんて)門跡、飯村、岩屋観音、火打坂、二川宿(本陣資料館)、二川一里塚跡
15:境川、日須賀宿、汐見坂、白須賀一里塚、新居関所跡
16:新居宿、西浜名橋、舞阪宿、舞阪松並木、引佐山大悲院観音菩薩聖跡、浜松領界石、浜松宿、浜松公園
17:馬込一里塚跡、六所神社、天竜川橋、遠江国分寺跡
18:姫街道分岐、見付宿、大日堂、袋井宿、九津部一里塚跡、名栗の立場跡、掛川宿
19:日坂宿、小夜の中山峠、久延寺夜泣石、間宿菊川の里会館
20:菊川坂石畳、金谷宿、大井川橋、大井川川越遺跡、島田宿、勝草公園・志太一里塚跡、藤枝宿 蓬莱橋
21:須賀神社、岡部宿、十石坂観音堂、道の駅津ノ谷峠
22:宇津ノ谷峠、道の駅津ノ谷峠(東)、鞠子宿、安部川大橋、府中宿

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a.桶狭間古戦場跡 |
b.熱田港常夜灯 |
c.むらさき麦栽培 |
d.徳川家康・岡崎公園 |
e.大井川 |
注.以上の画像はクリックすることにより、拡大画像を見れます。
a.桶狭間古戦場跡
b.熱田港常夜灯・七里の渡し
c.むらさき麦栽培・藤川宿
d.徳川家康・しかみ像のまねか、岡崎公園
e.大井川を渡る!
☆123.東海道3 静岡〜東京
歩行コース(GPSログ) 静岡清水〜東京日本橋
Google Map
拡大(←クリック) 全コース
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コース24
東海道3(←クリック) 府中宿〜興津宿(左図)
コース25
東海道3(←クリック) 興津宿〜道の駅富士川楽座
コース26
東海道3(←クリック) 道の駅富士川楽座〜吉原宿
コース27
東海道3(←クリック) 吉原〜沼津宿
コース28
東海道3(←クリック) 沼津宿〜三島大社
コース29
東海道3(←クリック) 三島大社〜道の駅箱根峠
コース30
東海道3(←クリック) 道の駅箱根峠〜箱根関所
コース31
東海道3(←クリック) 箱根関所〜小田原城
コース32
東海道3(←クリック) 小田原城〜大磯宿
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コース33
東海道3(←クリック) 大磯宿〜平塚宿
コース34
東海道3(←クリック) 平塚宿〜戸塚宿
コース35
東海道3(←クリック) 戸塚宿〜横浜
コース37
東海道3(←クリック) 横浜〜六郷の渡し跡
コース38
東海道3(←クリック) 六郷の渡し跡〜日本橋
コース39
東海道3(←クリック) 浅草〜スカイツリー
ルート画像もクリックして拡大できます。
No時系列 年月日 km 歩 時間 移動範囲と主な主な見どころ
24_2013/03/10 日 10.0 24831 3:30 府中宿〜興津宿
25_2013/03/11 月 18.0 33615 6:00 興津宿〜道の駅富士川楽座
26_2013/04/07 日 10.0 20730 3:30 道の駅富士川楽座〜吉原宿
27_2013/04/08 月 15.0 35441 5:00 吉原〜沼津宿
28_2013/05/12 日 8.0 17000 3:30 沼津宿〜三島大社
29_2013/05/13 月 13.0 28191 6:00 三島大社〜道の駅箱根峠
30_2013/06/02 日 2.5 09264 1:00 道の駅箱根峠〜箱根関所
31_2013/06/03 月 15.0 33125 7:00 箱根関所〜小田原城
32_2013/06/04 火 15.0 29673 5:00 小田原城〜大磯宿
33_2013/06/30 日 6.5 17186 2:00 大磯宿〜平塚宿
34_2013/07/01 月 21.0 46860 7:00 平塚宿〜戸塚宿
35_2013/07/02 火 13.0 29885 3:50 戸塚宿〜横浜
37_2013/09/22 日 12.5 25489 3:30 横浜〜六郷の渡し跡
38_2013/09/23 月 18.0 32508 6:00 六郷の渡し跡〜日本橋
39_2013/09/24 火 ??? 15463 ???? 浅草〜スカイツリー
注.キロと時間はツーリストの予測値、歩数は筆者のカウンター計による。(別にGPS実記録があり精査中)
注.筆者の歩数カウンター、行きは自宅ー駅、帰りは駅ー自宅のおよそ1700歩が含まれる。
24:草薙一里塚、志三つ道道標、江尻宿、江尻辻一里塚、坐漁荘(旧西園寺公望邸宅)、清見潟跡、興津宿、三保の松原
25:興津宿、さった峠、西倉沢一里塚、間宿西倉沢、油比宿、蒲原宿(古い家並みが今も残る)、間宿岩淵、道の駅藤川楽座
26:藤川橋、間宿本市場、富安橋、吉原宿
27:中吉原宿跡、元吉原宿跡、間宿柏原、原一里塚、原宿、沼津宿
28:伏見一里塚、三島宿、三島大社
29:今井坂、初音ケ原の松並木、山中城跡、接待茶屋跡、道の駅箱根峠
30:箱根駅伝記念碑、箱根関所
31:箱根旧街道杉並木、甘酒茶屋、畑宿寄木会館、箱根観音、三枚橋、風祭の一里塚、小田原城
32:小田原宿、酒勺橋、小八幡一里塚、間の宿・松屋本陣跡、二宮(ガラスのうさぎ像)、大磯宿
33:化粧坂(けわいざか)、お菊塚、平塚八幡宮
34:馬入橋、旧相模川橋脚、茅ヶ崎、辻堂・四ツ谷一里塚跡、藤沢宿、原宿の一里塚、戸塚宿
35:品濃坂、坂木地蔵、権太坂、程ケ谷宿、浅間神社 キリン横浜ビアビレッジ
37:神奈川宿、生麦事件碑、鶴見橋関門旧跡、川崎宿、六郷橋、六郷の渡し跡 ひかり460号
38:蒲田、聖蹟梅屋敷公園、品川宿、泉岳寺、新橋、銀座、日本橋
39:浅草観光、東京スカイツリー、(都内観光、350m展望台) のぞみ235号、昼食:銀座東武ホテルのランチバイキング

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a.さった峠 |
b.昔の日時計 |
c.箱根旧街道杉並木 |
d.寄木の模様 |
e.日本橋到着 |
注.以上の画像はクリックすることにより、拡大画像を見れます。
a.さった峠
b.三嶋暦師の館・昔の日時計
c.箱根旧街道杉並木
d.寄木の模様
e.日本橋到着・2013.9.23.16:00
参考1 Mapの中で、さらに拡大してお楽しみください。
東海道ウオーキングと箱根駅伝のコース比較 Google Map
拡大(←クリック) 東海道ウオーキング(青緑)、箱根駅伝のコース(紫)
参考2
完歩記念の全員集合写真は、個別情報のコーナ(初期画面、東海道OB会)でご覧いただけます。
★13.中山道 滋賀県・草津〜東京・日本橋
京都三条〜草津間は東海道で終えてるので、続きを草津駅から歩きます。草津〜岐阜駅を2019年に完歩。
☆131.中山道1 草津駅〜岐阜県・御嵩駅
歩行コース(GPSログ) 草津宿〜御嵩宿
Google Map
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コース01
中山道1(←クリック) 草津宿〜彦根駅(左図)
コース02
中山道1(←クリック) 彦根駅〜醒ヶ井宿〜柏原駅
コース03
中山道1(←クリック) 柏原〜関ケ原〜美濃赤坂
コース04
中山道1(←クリック) 美濃赤坂〜岐阜駅
コース05
中山道1(←クリック) 岐阜・加納宿〜日本ライン・今渡駅
コース06
中山道1(←クリック) 今渡駅・名鉄広見線〜御嵩駅
ルート画像もクリックして拡大できます。
No時系列 年月日 km 歩 時間 移動範囲と主な見どころ(Noは時系列番号)
03_2019/04/27 45.8 66123 07:43-18:27 10:43 草津〜彦根
04_2019/07/06 20.5 44222 08:07-16:03 7:56 彦根〜醒ヶ井〜柏原
05_2019/07/21 21.9 35049 08:46-17:22 8:37 柏原〜関ケ原〜美濃赤坂
06_2019/07/22 21.5 33198 07:31-14:21 6:50 美濃赤坂〜岐阜駅
11_2000/09/30 27.1 44418 08:10-16:02 7:58 岐阜・加納宿〜日本ライン・今渡駅
08_2000/09/28 09.8 14823 14:18-16:37 2:19 今渡駅・名鉄広見線〜御嵩駅

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a.今宿一里塚 |
b.東横関 |
c.五個荘 |
d.鳥居本宿 |

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e.合羽所(かっぱ) |
f.野上「七つ井戸」 |
g.赤坂宿 |
h.呂久渡船場跡 |
a.今宿一里塚
b.東横関 渡し跡
c.五個荘
d.鳥居本宿
e.合羽所(かっぱ)鳥居本
f.野上「七つ井戸」
g.赤坂宿
h.呂久渡船場跡(現揖斐川)
○インターネットの情報
☆132.中山道2 岐阜県・御嵩駅〜長野県・下諏訪
歩行コース(GPSログ) 御嵩宿〜下諏訪
Google Map
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拡大後は地図の移動・拡大・縮小可、 左上の←で戻ります。
コース01
中山道2(←クリック) 御嵩駅〜恵那駅・大井宿(左図)
コース02
中山道2(←クリック) 恵那駅・大井宿〜中津川駅
コース03
中山道2(←クリック) 中津川駅〜南木曾駅
コース04
中山道2(←クリック) 南木曾駅〜上松駅
コース05
中山道2(←クリック) 上松駅〜藪原駅
コース06
中山道2(←クリック) 藪原駅〜奈良井宿〜鳥居峠
コース07
中山道2(←クリック) 日出塩駅〜塩尻宿〜下諏訪駅
ルート画像もクリックして拡大できます。
No時系列 年月日 km 歩 時間 移動範囲と主な見どころ
09_2000/09/29 28.5 54673 07:35-16:35 9:00 御嵩宿〜恵那駅・大井宿
10_2020/09/28 12.2 19017 09:45-12:46 3:01 恵那駅・大井宿〜中津川駅
12_2000/10/11 20.8 38198 09:53-16:37 6:44 中津川駅〜南木曾駅
13_2000/10/12 32.4 50770 08:34-17:08 8:34 南木曾駅〜上松駅
14_2000/10/13 26.3 40955 08:50-15:44 6:54 上松駅〜藪原駅
17_2020/11/08 20.9 35583 11:27-16:59 5:32 藪原駅〜奈良井宿〜鳥居峠
18_2020/11/09 24.4 39555 08:33-15:13 6:40 日出塩駅〜塩尻宿〜塩尻峠〜下諏訪駅

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a.鴨の巣一里塚 |
b.大黒屋細久手宿 |
c.馬籠宿・終わり |
d.中山道中間点 |

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e.藪原宿 |
f.鳥居峠600m手前 |
g.奈良井宿 |
h.紅葉と諏訪湖 |
注.以上の画像はクリックすることにより、拡大画像を見れます。
a.鴨の巣一里塚、江戸へ93里京へ41里。中山道の一里塚は道の両側に一対づつで残っていりことが多い。
b.大黒屋、細久手宿。大黒屋には宿泊できと知った。コロナ以前には外人客も多いとか。
c.馬籠宿・終わり、次の妻籠を目指す。途中の山道の要所には熊への警告のため大鈴が設置されており、叩きながら通過した。
d.中山道中間点。看板には江戸、京都双方から67里28町(約266`)とある。
e.藪原宿・水戸からの中山道ウオーカ―。独り歩きであったが、団体の場合であったらこんな風に見られるようだ。
f.鳥居峠600m手前。浮世絵では旅人が御獄山が見える峠で休憩している。峠の写真ははっきりせずいつの間にか通り過ぎてしまった。
g.奈良井宿・手打ちそば。奈良井宿に入ってすぐに、藪原駅の観光案内所で聞いた蕎麦屋を見つけた。
h.紅葉と諏訪湖・西側、塩尻峠を下ってまもなくの風景。諏訪湖東の端が下諏訪宿。湖の向こうの山々は、八ヶ岳、富士山、南アルプス。
○インターネットの情報
☆133.中山道3 下諏訪〜軽井沢駅
歩行コース(GPSログ) 下諏訪〜軽井沢
Google Map拡大(←クリック)
拡大後は地図の移動・拡大・縮小可、 左上の←で戻ります。
コース01中山道3(←クリック) 下諏訪〜桶橋(左図)
コース02中山道3(←クリック) 桶橋〜接待茶屋跡
コース03中山道3(←クリック) 接待茶屋跡〜太田橋
コース04中山道3(←クリック) 太田橋・長久保宿〜望月宿
コース05中山道3(←クリック) 望月宿〜岩村田宿〜軽井沢駅
ルート画像もクリックして拡大できます。
No時系列 年月日 km 歩 時間 移動範囲と主な見どころ
15_2020/10/16 08.3 14389 14:00-16:48 2:48 下諏訪〜桶橋 ツアー
16_2020/10/17 12.5 34190 08:11-14:29 6:18 桶橋〜接待茶屋跡 ツアー
19_2020/11/13 10.1 17377 13:59-16:52 2:53 接待茶屋跡〜太田橋 ツアー
20_2020/11/14 13.6 24358 08:24-13:46 5:23 太田橋・長久保宿〜望月宿 ツアー
07_2020/09/22 33.4 52421 08:37-17:05 8:27 望月宿〜岩村田宿〜軽井沢駅

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a.下諏訪・綿湯 |
b.木落坂 |
c.浪人塚 |
d.和宮下向 |

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e.珍しいミミズの碑 |
f.これより長久保宿 |
g.笠取峠のマツ並木 |
h.浅間山を見て昼食 |
注.以上の画像はクリックすることにより、拡大画像を見れます。
a.下諏訪・綿湯、ハインリヒ・シュリーマン(トロイ文明の発掘者)が横浜で驚いた光景がここでも描かれている。
b.木落坂、テレビで見た印象と違い、実際の場所は意外と狭く低い。
c.浪人塚(水戸浪士の墓)、水戸浪士は結局は敦賀で没す。
d.和宮下向、総人数約8萬と記載されている。
e.珍しいミミズの碑。赤い鳥居の下に描かれていて、近くに蚯蚓神社(おきんさま)がある。
f.これより長久保宿、山間から辿りつくと町並みの眺めはほっとします。昔の旅人もきっとこんな感じ?
g.笠取峠のマツ並木、中山道としては珍しマツ並木でした。
h.浅間山を見て昼食。快晴天気に恵まれ、旅ならではのめぐり逢いもありました。
○インターネットの情報
シュリーマン (←クリック) シュリーマンの見た幕末日本。
水戸の天狗党1000人・桶橋戦争 (←クリック) 写真と解説があります。
武田耕雲斎等の墓 (←クリック) 処刑場の露と消えた水戸烈士たち。
ミミズの碑 (←クリック) ここの紹介が一番詳しい。
☆134.中山道4 軽井沢〜日本橋
歩行コース(GPSログ) 軽井沢〜日本橋
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拡大後は地図の移動・拡大・縮小可、 左上の←で戻ります。
コース01中山道4(←クリック) 軽井沢〜碓氷関所跡(左図)
コース02中山道4(←クリック) 碓氷関所跡〜松井田宿
コース03中山道4(←クリック) 松井田駅〜安中宿〜高崎駅
コース04中山道4(←クリック) 高崎駅〜本床宿〜深谷駅
コース05中山道4(←クリック) 深谷駅〜熊谷宿〜桶川駅
コース06中山道4(←クリック) 桶川駅〜桶川宿跡〜戸崎公園駅
コース07中山道4(←クリック) 戸崎公園駅〜板橋宿〜日本橋
ルート画像もクリックして拡大できます。
No時系列 年月日 km 歩 時間 移動範囲と主な見どころ
01_2018/08/30 12.4 27928 8:46-13:53 5:07 熊野皇大神社〜坂本宿〜碓氷関所跡 ツアー
02_2018/08/29 14.8 24479 11:04-16:02 4:58 横川〜五料の茶屋本陣〜松井田宿 ツアー
03_2021/11/11 22.2 33356 12:47-17:55 5:07 松井田駅〜安中宿〜新島譲〜高崎駅
04_2021/11/12 31.5 47558 07:27-15:05 7:38 高崎駅〜本床宿〜深谷駅
05_2021/11/13 37.8 57357 07:09-16:31 9:22 深谷駅〜熊谷宿〜桶川駅
06_2022/11/03 27.8 42057 11:30-18:55 7:25 桶川駅〜桶川宿跡〜戸崎公園駅
07_2022/11/04 17.8 28584 07:07-12:24 5:17 戸崎公園駅〜板橋宿〜日本橋
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01.軽井沢(チャーチストリート軽井沢)〜二手橋〜熊野皇大神社〜坂本宿〜碓氷関所跡〜県道18・中山道合流点
02.県道18・中山道合流点〜横川〜五料の茶屋本陣〜松井田宿

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a.軽井沢避暑地発祥の地 |
b.新緑 |
c.新緑 |
d.柱状節理 |

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e.かぎや |
f.碓氷関所跡 |
g.五料の茶屋本陣 |
h.小正月のツクリモノ |

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i.桶川宿跡 |
j.さいたま新都心駅 |
k.祭りしまい太鼓、○○宿 |
l.東大・赤門 |
注.以上の画像はクリックすることにより、拡大画像を見れます。
a.軽井沢避暑地発祥の地(1886・明治19〜)、軽井沢ショー記念礼拝堂
b.軽井沢の深〜い新緑。なにか圧倒された風景である。
c.足元不安のため二日目のコース。軽井沢からのスタートなのでここはまだ旧中山道には到達していない。
d.刎石溶岩の柱状節理。刎石板には多くの石造物があり、近くには波阿弥陀仏の碑がある。また何故か刎石茶屋跡まであった。
e.坂本宿のおもかげ残すかぎや。
天明・寛政のころ俳句などが最盛期で馬子、飯盛り女にいたるまで指を折って句をひねっていたという。
f.碓氷関所跡。「入鉄砲に出女」の取締りをねらう中山道の要所である。
g.五料の茶屋本陣・お西、「お西」中島家は名主役を勤め、お東と1年交代であった。
h.小正月のツクリモノ。他にきね、うす、はしばみ、粥かき棒
i.桶川宿跡
j.さいたま新都心駅
k.祭りしまい太鼓、○○宿
l.東大・赤門
・全29回の中山道のうち最大の難所と言われる第25回の碓氷峠を狙って、中山道初参加のウオーキングである。ここは山ヒルが出るとの噂もよく聞いて来た。
・台風12号(西へ向かった台風!)で中止間違いなしと思っていたところ、トラベル日本の前田さんから決行の電話をもらった。
結果は二日間のウオーキングに全く問題なし、強いて言うなら二日目の鬼押出し見学時(7/29、9時)に雨が降ったくらい。
しかし、山中の歩きやすさを考慮して順序は逆にして「横川〜松井田宿」を初日に、「軽井沢〜碓氷関所跡」を二日目に歩いた。
・問題の山ヒルは二日目の碓氷関所跡からのウオーキングで、ゴールに到着していたときは、自分の足から4匹見つけている。もちろんであるが、事前の対策(塩水など)を施した人には全く問題が無かった。
○インターネットの情報
旧碓氷峠を歩く その3 (←クリック) 写真と解説があります。
碓氷峠の関所跡〜めがね橋 (←クリック) アプトの道コースです。最後に山ヒルの話題も。
★14.甲州街道
大部分は国道20号線沿いにあり、中山道の途中の下諏訪から日本橋の全長約155キロで五街道の一つである。
江戸時代には絹織物(郡内織)や果物類を運ぶ流通と富士山を目指す信仰(富士講)の道として発展した。
全45宿、途中に笹子峠と小仏峠の峠超えがある。2023.9月に始めて2024.10月に小仏峠超えで完歩
☆14.甲州街道
歩行コース(GPSログ) とりあえずコース 諏訪〜甲府市〜相模湖駅 154キロ
Google Map拡大(←クリック)諏訪〜甲府市
拡大後は地図の移動・拡大・縮小可、 左上の←で戻ります。
コース01甲州街道1(←クリック) 下諏訪駅〜すずらんの里駅
コース02甲州街道1(←クリック) すずらんの里駅〜韮崎駅
コース03甲州街道1(←クリック) 韮崎駅〜甲府駅
コース04甲州街道2(←クリック) 甲府駅〜勝沼〜甲斐大和駅
コース05甲州街道2(←クリック) 甲斐大和駅〜笹子峠〜初狩駅
コース06甲州街道2(←クリック) 初狩駅〜大月駅〜猿橋〜鳥沢駅
コース07甲州街道2(←クリック) 鳥沢駅〜上野原〜相模湖駅
コース08甲州街道3(←クリック) 相模湖駅〜小仏峠〜高尾駅
コース09甲州街道3(←クリック) 高尾駅〜八王子駅
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コース10甲州街道3(←クリック) 八王子駅〜府中〜調布駅
コース11甲州街道3(←クリック) 調布駅〜新宿〜日本橋
ルート画像もクリックして拡大できます。
No時系列 年月日 km 歩 時間 移動範囲と主な見どころ
01_2023/09/19 23.3 45125 10:18-16:13 5:55 下諏訪〜下諏訪大社〜すずらんの里駅
02_2023/09/20 37.9 62261 07:43-17:23 9:39 すずらんの里駅〜韮崎駅
03_2023/09/21 13.3 31184 07:41-10:59 3:18 韮崎駅〜甲府駅近くの20号線
05_2023/11/20 22.8 61546 07:23-12:59 5:37 甲府駅〜勝沼〜大和甲斐駅 電車移動で初狩駅へ続く
04_2023/11/19 18.6 39144 12:07-17:08 5:01 甲斐大和駅〜笹子峠〜初狩駅
06_2023/11/20 13.7 61546 13:34-17:08 3:34 初狩駅〜大月駅・休憩〜猿橋〜鳥沢駅
07_2023/11/21 24.6 49998 09:18-16:40 7:22 鳥沢駅〜上野原〜相模湖駅
11_2024/10/15 11.7 30626 11:29-15:17 3:48 相模湖駅〜小仏峠〜高尾駅
09_2024/02/13 06.1 46091 08:01-09:31 1:30 高尾駅〜八王子駅
08_2024/02/12 22.7 46091 11:11-16:50 5:39 八王子駅〜府中〜調布駅
10_2024/02/13 25.5 56271 10:24-16:57 6:33 調布駅〜新宿〜日本橋
a.一里塚・甲州道中五十二里塚、西に諏訪町富部で五十三里塚
b.笹子隧道・甲州街道一番の難所、旧道はこの左を上がり笹子峠に至る
c.矢立杉、武者が矢を射て武運を祈った、樹囲9m樹高さ27m
d.大月市の名称・猿橋
○インターネットの情報
矢立ての杉(←クリック) 現役の正真正銘、昔の書物に登場する古木。
日本三奇橋 猿橋(←クリック) より美しい写真がいっぱいです。
☆15.塩の道・糸魚川〜吉良饗宴庭
☆151.塩の道を歩く・千国街道・五千石街道
歩行コース(GPSログ) 糸魚川〜塩尻・みどり湖駅
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コース01
千国街道編1(←クリック) 蒸気茶屋跡〜関所跡(左図)
コース02
千国街道編1(←クリック) 山口関所跡〜大網宿
コース03
千国街道編1(←クリック) 大網宿〜姫川温泉
コース04
千国街道編1(←クリック) 姫川温泉〜下里瀬
コース05
千国街道編2(←クリック) 中土駅・下里瀬〜白馬駅
コース06
千国街道編2(←クリック) 白馬駅〜安曇野〜信濃松川駅
コース07
千国街道編2(←クリック) 信濃松川駅〜田沢駅
コース08
千国街道編2(←クリック) 田沢駅〜松本駅
コース09
五千石街道 (←クリック) 松本駅〜みどり湖駅
ルート画像もクリックして拡大できます。
No時系列 年月日 km 歩 時間 移動範囲と主な見どころ
03_2020/06/30 16.2 31840 13:10-17:47 4:37 蒸気茶屋跡〜山口関所跡
04_2020/07/01 08.2 28827 08:03-13:28 5:25 山口関所跡〜大網宿
01_2017/06/17 11.0 28051 13:30-17:30 4:00 大網宿〜姫川温泉
02_2017/06/18 09.5 24231 08:50-11:30 2:40 姫川温泉〜下里瀬
05_2020/09/14 17.9 31742 12:14-17:24 5:09 中土駅・下里瀬〜白馬駅 個人
06_2020/09/15 38.3 63535 06:55-17:2010:25 白馬駅〜安曇野〜信濃松川駅 個人
07_2020/09/16 22.5 37160 07:27-14:19 6:53 信濃松川駅〜田沢駅 個人
09_2020/09/21 10.5 16979 15:41-18:24 2:43 田沢〜松本駅 個人
08_2020/09/21 17.5 26972 10:14-14:22 4:07 五千石街道・松本駅〜みどり湖駅 個人
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01: 大網宿、姫川、葛葉峠、猫鼻石仏群、道筋の大岩、湯原、砂山石仏群、三峰様、唐沢の石仏群、島温泉 (糸魚川泊)
02: 来馬、西方堂、常法寺、松ヶ峰、中浦の大岩、幸田文 文学碑、せえの碑、池原、フスベ、下里瀬

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a.牛つなぎ石 |
b.歩荷像 |
c.塩の道ウトウ |
d.最大の難所? |

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e.道なき道 |
f.砂山石仏 |
g.常法寺 |
h.三峰様 |

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i.牛方宿 |
j.前山百体観音 |
k.稲穂と蕎麦の花 |
m.五千石街道 |
注.以上の画像はクリックすることにより、拡大画像を見れます。
a.牛つなぎ石(移設されたところ)、北陸道と松本街道の分かれ道に追分石が立てられた。
b.歩荷像(ボッカ)、荷物を背負って運ぶ人。荷物は約60kgに自分の旅用品とか。
c.塩の道ウトウ、歩荷や牛方が歩きやすいように道をU字に切り通した。(中山峠付近)
d.二日目の最大の難所、こんなところが数か所。雨後でしたが靴が水浸しになるまでもなくなんとか通れました。
e.こんな道なき道もありました、リーダーさんの案内は大変です。
f.砂山石仏
g.常法寺。来馬の近くで、土石流のあった姫川が見下ろせるところ?
h.三峰様。円錐状にカヤで作った三体の素朴なお社と説明がありました。
i.牛方宿。1800年前後に建てられ、土間が広く、牛方は2階に泊まり下方の様子を見ながら寝た。
j.前山百体観音。百体とあるが実際は88に減っている。しかし多くの観音像がこれだけ多く集められている例はない。
k.稲穂と蕎麦の花。稲田と蕎麦畑が半々であり、黄色と白の風景が印象的であった。
m.五千石街道終着点。領地替えで浮いた1万石の半分を受けた諏訪藩が巡見に利用した道が街道名の由来。
・ツアーの第2回(No3,No4)と第1回(No1,No2)・塩の道を歩くを終了しています。
・糸魚川は、大火のあった(2017年)ところであり、火事場後を一人散策していたら新潟放送BSに取材インタビユーを受けました。「塩の道を歩いてる」という説明が少し理解されなかったようです。
・ヒスイのとれるところです。また日本大地溝帯でも有名です。
・北陸新幹線も開通し、第2回は「はくたか562号」を利用し、京都〜糸魚川は便利になりました。
・第1回はコロナ自粛あけで、検温・マスク・バス2人席を一人、朝食のバイキングはトング使用のためビニル手袋の厳さ。しかし2日目のトレッキングは雨中ながらスリルに満ちていました。難所というのは少し大袈裟です。
○インターネットの情報
糸魚川ルートマップ (←クリック) 糸魚川〜松本駅のかなりよい地図(PDF)が入手できます。
コースガイド・塩の道 (←クリック) 塩の道ガイドはこちらから。
塩の道・千国街道 (←クリック) 神話・伝説など全体の説明が詳しいです。
五千国街道 (←クリック) 塩尻市、五円石街道の由来
☆152.塩の道を歩く・伊那街道
歩行コース(GPSログ) 塩尻〜小野宿〜宮木宿〜飯島宿〜飯田宿
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コース01
塩尻〜小野神社(←クリック) 左図
コース02
小野宿〜宮木宿(←クリック)
コース03
辰野駅・宮木宿〜沢駅(←クリック)
コース04
沢駅〜伊那部宿(←クリック)
コース05
伊那部宿〜宮田宿(←クリック)
コース06
宮田宿〜飯島宿(←クリック)
コース07
飯島宿〜飯田宿(←クリック)
ルート画像もクリックして拡大できます。
No 年月日 km 歩 時間 移動範囲と主な見どころ
01_2019/04/09 09.7 21459 12:57-16:15 3:18 塩尻〜JRみどり湖駅〜強清水善知鳥(うとう)〜分水嶺公園〜小野神社
02_2019/04/10 06.4 15067 08:37-10:19 1:42 小野宿〜徳本水樋田不動尊〜宮木宿
03_2021/07/21 08.9 13378 14:49-16:53 2:04 辰野駅・宮木宿〜沢駅、伊那北泊 個人
04_2021/07/22 15.8 25453 07:33-12:08 4:36 沢駅〜伊那部宿 個人
05_2021/07/20 10.4 17618 13:55-16:35 2:40 伊那部宿〜宮田宿
06_2021/07/21 14.3 23418 07:57-12:05 4:08 宮田宿〜飯島宿 午後ツアー離団
07_2021/10/27 23.7 35671 12:20-17:34 5:13 飯島宿〜飯田宿 果樹農園多数、リンゴ他

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a.分水嶺 |
b.旧小野家住宅 |
c.南塩終点の地 |
d.雪 |

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e.旧井澤家住宅 |
f.井戸 |
g.天竜川 |
h.旧新井家住宅 |
注.以上の画像はクリックすることにより、拡大画像を見れます。
a.善知鳥(うとう)峠は、古代は東山道、近世からは中山道の脇往還。伊那街道・三州街道とも呼ばれた。
b.小野宿問屋(旧小野家住宅)
c.南塩終点の地。太平洋沿岸で取れる塩を南塩といい舟で、更に馬の背で足助まで運ばれた。越後の塩は北塩。
d.この坂道を上ると徳本水ゆかりの、、、。お茶では、夏この湧き水でサイダーを冷やした。雪が降ってきた。
e.伊那部宿・旧井澤家住宅、南端に位置していたので、宿場全戸の類焼から唯一まぬがれた。
f.天竜川の石を積んだ井戸、昭和の初め頃まで使われたが付近の宅地化で利用しなくなった。
g.天竜川の石 神社、個人宅などで多用されている
h.宮田宿本陣旧新井家住宅の板葺に乗せたた石が美しい。
○インターネットの情報
伊那街道 三州街道 (←クリック)
かんてんぱぱガーデン (←クリック)
津島神社境内の「従是北高遠領」碑 (←クリック)
宮田村 (←クリック)
天竜川下流の綺麗な石 (←クリック)
☆153.塩の道を歩く・三州街道
歩行コース(GPSログ) 飯田宿〜阿智村〜根羽村〜稲武〜足助〜東岡崎〜
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コース01
飯田宿〜春日大社(←クリック) 左図
コース02
春日大社〜阿智大野(←クリック)
コース03
阿智大野〜根羽(←クリック)
コース04
根羽〜杣路(そまじ)峠〜稲武(←クリック)
コース05
稲武〜足助(←クリック)
コース06
足助・香嵐渓バス停〜北岡崎(←クリック)
コース07
北岡崎駅〜六名駅(←クリック)
コース08
六名駅〜吉良饗宴庭、矢作川沿い(←クリック)
ルート画像もクリックして拡大できます。
No 年月日 km 歩 時間 移動範囲と主な見どころ
01_2021/09/21 11.5 21245 13:26-16:52 3:26 飯田〜阿智春日大社 ツアー
02_2021/09/22 08.7 16975 07:55-10:50 2:55 阿智春日大社〜阿智大野 ツアー
03_2021/10/28 30.2 48167 08:11-15:39 7:28 阿智大野〜根羽、飯田駅から阿智大野へはコミュニティバスを利用。
04_2021/10/29 17.4 28622 08:45-13:41 4:56 根羽〜杣路(そまじ)峠・地蔵峠〜稲武
05_2022/10/03 24.3 40586 08:10-14:18 6:08 稲武・黒田バス停〜足助・香嵐渓バス停
06_2022/10/02 27.4 41635 10:29-17:06 6:36 足助・香嵐渓バス停〜北岡崎
07_2022/10/03 05.7 09991 16:15-17:46 1:31 北岡崎駅〜六名駅 (愛知環状鉄道)
08_2022/10/04 30.0 50740 07:39-15:52 8:14 六名駅〜吉良饗宴庭、矢作川沿い

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a.中馬街道の道案内 |
b.浪合の関所跡 |
c.杣路峠 |
d.地蔵峠 |

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e.赤そば畑 |
f.足助の土偶 |
g.蓑姿の農婦 |
h.吉良の塩田 |
注.以上の画像はクリックすることにより、拡大画像を見れます。
a.中馬街道の道案内、これはまだよい方で、朽ちているのもあれば、見つかることも少ない。
b.浪合の関所跡、信玄が南信濃の諸侯の動向を監視するための配置したという。
c.杣路(そまじ)峠、根羽からすぐ峠超えの道になる。峠まではよく整備された道が峠を越えると消えた。
d.地蔵峠は153号線に沿っている、近くに信玄塚もある。峠も含めて信玄に関わることが多い。
e.赤そば畑、遠くからは赤ばかり目立っていたが、近くまで来てやっとわかった。そばの花は白とばかり思っていた。
f.足助の土偶、今朝平遺跡から見つかった縄文時代後期・晩期の土偶、縄文のビーナスとも言われる。実物は数センチ大。
g.蓑(みの)姿の農婦。蓑とは大変珍しいので許可を得て後ろ姿を撮らせて頂きました。
h.吉良の塩田。塩の道の終着点はここにしました。かろうじて内部も観ることができました。
○インターネットの情報
今朝平遺跡(←クリック) 土偶
吉良の塩田(←クリック) 三河湾の入浜式塩田
★16.伊勢本街道
☆16.伊勢本街道
歩行コース(GPSログ) 大阪・森ノ宮駅〜伊勢神宮・内宮 187km
Google Map
拡大(←クリック) 実際に歩いた街道!
拡大後は地図の移動・拡大・縮小可、 左上の←で戻ります。
コース01
森ノ宮〜玉造稲荷神社〜近鉄新石切(←クリック)左図
コース02
近鉄新石切〜暗峠〜南生駒(←クリック)
コース03
南生駒〜榁木峠〜三条通り〜奈良駅(←クリック)
コース04
奈良駅〜奈良町散策〜帯解寺〜天理駅(←クリック)
コース05
天理駅〜大和神社〜白山神社(←クリック)
コース06
白山神社〜長谷寺・墨坂神社・榛原(←クリック)
コース07
榛原〜一本杉〜諸木野〜石割峠〜黒岩口(←クリック)
コース08
黒岩口〜蔵取峠〜御杖村(←クリック)
コース09
桜峠〜小学校跡で昼食〜牛峠(拡大)(←クリック)
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コース10
三多気〜奥津駅〜飼坂峠〜名水鶯の水(←クリック)
コース11
鶯の水〜山ノ神〜柿野神社、松阪(泊)(←クリック)
コース12
柿野神社〜つるの渡し〜相可 斎宮跡(←クリック)
コース13
相可駅〜宮川・度会橋 伊勢市(泊)(←クリック)
コース14
度会橋〜外宮〜古市参宮資料館〜内宮(←クリック)
ルート画像もクリックして拡大できます。
No 年月日 km 歩 時間 移動範囲と主な見どころ
01_2021/04/07 15.4 32666 09:32-15:12 5:40 地下鉄森ノ宮〜玉造稲荷神社〜二軒茶屋跡〜近鉄新石切 ツア-
02_2021/06/23 11.9 29020 09:41-14:54 5:13 近鉄新石切〜旧松原宿〜暗峠〜南生駒
03_2021/07/04 14.1 31652 10:03-15:16 5:13 近鉄南生駒〜榁木峠〜三条通り〜興福寺・猿沢池
04_2021/09/05 12.9 25627 09:35-19:43 5:45 近鉄奈良〜奈良町散策〜帯解寺〜天理
05_2021/10/10 17.9 30767 09:30-15:12 5:42 天理駅〜大和神社・五智堂箸墓古墳・大神神社〜白山神社
06_2021/11/07 12.6 22298 09:37-15:04 5:23 白山神社〜長谷寺・吉隠・あぶらや・墨坂神社・榛原
07_2021/12/05 11.2 22934 10:00-14:53 4:53 榛原〜一本杉〜諸木野〜石割峠〜黒岩口
08_2022/01/09 11.4 23906 10:23-15:10 4:46 黒岩口〜蔵取峠〜御杖村〜
09_2022/02/13 12.9 20752 10:34-15:07 4:33 桜峠〜牛峠〜岩坂峠〜三多気、午後は雨と雪
10_2022/03/09 11.2 19644 11:00-14:53 3:53 三多気〜奥津駅〜飼坂峠〜名水鶯の水
11_2022/04/06 17.6 28041 10:50-16:22 5:32 名水・鶯の水〜山ノ神〜両泉寺〜柿野神社、松阪(泊)
12_2022/04/07 12.5 21056 11:00-14:53 3:53 柿野神社〜つるの渡し〜相可・札の辻 斎宮跡
13_2022/05/11 16.7 28509 11:14-16:43 5:28 相可駅・札の辻〜熊野街道分岐点〜宮川・度会橋 伊勢市(泊)
14_2022/05/12 09.0 16557 07:57-11:22 3:24 度会橋〜伊勢神宮・外宮〜古市参宮資料館〜内宮

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a.玉造稲荷神社 |
b.暗峠 |
c.棚田 |
d.奈良三条通 |

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e.五十二段 |
f.奈良町庚甲堂 |
g.大和神社 |
h.黒塚古墳 |
注.以上の画像はクリックすることにより、拡大画像を見れます。
a.玉造稲荷神社・伊勢迄歩講起碑、ここを出発点とした。
b.暗峠、ここは狭いながらも国道308。石畳が残る
c.峠を過ぎるとすぐに棚田が広がる
d.京都から奈良へは近鉄かJRばかり、しかし東西に歩くと奈良の印象も変わる。
e.五十二段は、仏門への修行の段階を意味する「菩薩五十二位」に由来する。
f.悪病や災難を持ってくるという、「三戸の虫(さんしのむし)」退治に猿を吊るす。
g.大和神社の戦艦大和模型、本格的な展示物は広島県・呉に。
h.黒塚古墳展示館、竪穴式石室と副葬品。この古墳からは33面の三角神獣鏡が出土している。
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a.常夜灯・太一 |
b.旧旅籠あぶらや |
c.復旧の奥津駅 |
d.飼坂峠の説明板 |

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e.将門⇒笑門 |
f.どこも桜満開 |
g.斎宮歴史館 |
h.古市の麻吉 |
注.以上の画像はクリックすることにより、拡大画像を見れます。
a.「太一」だいいいちは伊勢神宮を意味し、伊勢神宮へ奉納する品々を運ぶ時には「太一」と書いた旗を荷車に立てたことから、
伊勢神宮への道筋に奉納された常夜燈にも「太一」と彫るようになったようです。
b.夕食のお膳は焼き物に鯖のあぶり、菓子碗に椎茸、切ぼし、いも、高野豆腐、ちょくに春菊のしたし物、豆腐汁。
c.復旧の奥津駅
d.看板には、お伊勢参りしてこわいとこどこか。飯坂、櫃坂、鞍取峠590m、津留の渡しか宮川か。「かい坂、ひつ坂、くらとり坂、つるの渡しか 宮川か」
e.「笑門」伊勢飾りは、一年間、家や店、会社の玄関、入り口にお飾りします。
「蘇民将来」を縮めた「将門」は平将門に通じるを嫌って、「笑門」になったらしい。
語呂の良さから笑う門には福来るを略したともいわれる。
f.どこも桜満開22.04.06.
g.斎宮歴史館
h.おかげ参り」の帰路、旅人の「精進落とし」で栄えた街、「古市」にて今も尚、唯一当時の姿を残し営業をしている麻吉旅館。
○インターネットの情報
玉造稲荷神社伊勢本街道の出発点 (←クリック)
暗峠「暗峠」は日本最強の急勾配国道308号線 (←クリック)
大和神社の戦艦大和模型 (←クリック)
竪穴式石室と副葬品三角神獣鏡他 (←クリック)
太一 (←クリック)
奥津駅R東海が「不通路線」を復旧した本当の理由 (←クリック)
麻吉旅館タイムスリップしていしまいます。(←クリック)
笑門笑門と蘇民将来子孫家紋門の違いなど。(←クリック)
★17.西の鯖街道
☆17.西の鯖街道
歩行コース(GPSログ) 西の鯖街道
Google Map
拡大(←クリック)
拡大後は地図の移動・拡大・縮小可、 左上の←で戻ります。
コース02
西の鯖街道1(←クリック) 11.1km(左図)
コース01
西の鯖街道2(←クリック) 12.7km
コース03
西の鯖街道3(←クリック) 12.0km
コース04
西の鯖街道4(←クリック) 16.8km
コース05
西の鯖街道5(←クリック) 10.5km
コース06
西の鯖街道6(←クリック) 18.2km
コース07
西の鯖街道7(←クリック) 13.5km
ルート画像もクリックして拡大できます。
No 年月日 km 歩 時間 移動範囲と主な見どころ(Noは時系列番号)
02_2018/04/21土 24.7 42710 08:02-13:58 5:56 長坂口(御土居跡)〜京見峠〜真弓
01_2018/04/11水 12.7 31136 09:59-15:05 5:06 真弓八幡宮〜大森集落〜茶飲呑峠〜山国神社
03_2018/05/16水 12.0 27482 10:21-15:30 5:09 山国神社〜常照皇寺〜千谷口〜深見峠
04_2018/06/13水 16.8 32730 10:21-15:55 5:34 深見峠〜河内谷〜中巻橋〜知見
05_2018/07/11水 10.5 25941 11:02-16:06 5:04 知見〜八ヶ峰〜久坂
06_2018/09/12水 18.2 31302 11:05-16:57 5:52 久坂〜石坂山
07_2018/10/10水 13.5 24488 11:02-16:06 5:04 石坂山〜若狭高浜
02<第1回 単独歩行>北大路駅〜長坂口(御土居跡)・鷹峰・吟松寺〜京見峠〜道風神社〜真弓〜雲ヶ畑〜市原駅(叡山電鉄鞍馬線)
01<第2回>真弓八幡宮〜縁坂峠〜大森集落〜茶飲呑峠〜鳴の堂石仏〜山国神社
03<第3回>山国神社・野上橋〜常照皇寺〜千谷口〜深見峠
04<第4回>深見峠〜徳利谷〜河内谷〜地見口〜中巻橋〜知見
05<第5回>知見〜八ヶ峰〜久坂スキー場跡〜地井坂〜堂本〜知見橋〜久坂(名田庄あきない館)
06<第6回>久坂〜苅田彦神社、苅田比売神社〜井上〜口坂本、奥坂本〜加茂神社〜石坂山
07<第7回>石坂山〜佐畑、福谷坂峠〜もう一つの鯖街道像、笠原〜佐伎治神社〜若狭高浜(城山公園)
注.キロと時間はツーリストの予測値、歩数は筆者のカウンター計による。
注.筆者の歩数カウンター、行きは自宅ー駅、帰りは駅ー自宅のおよそ1700歩が含まれる。
1.3月14日の西の鯖街道1を申し込んだら満席でキャンセル待ちでしたがダメでした。(03.14.)
2.京都新聞紹介の冊子を入手しました。
西の鯖街道(←クリック) 参考記事
3.ルートはトラベル日本の資料を参考にして作成しました。
京都・長坂口〜京北大野町(477号線別れ) 25km 長坂口〜京見峠 道風神社 杉坂 真弓 大森 京北大野町(バス停あり)
京北大野町(477号線)〜美山中局(38号線)23km 常照皇寺〜千谷口バス停 深見〜美山38号線・美山中局(バス停なし)
美山中局(38号線)〜奥名田局(162号線) 20km 美山中局〜八ガ峰〜162号線沿い〜奥名田局
奥名田局(162号線)〜若狭高浜駅 20km 162号線沿い〜16号線〜奥名田局〜福谷坂峠若狭高浜駅
4.以下(No01〜No07)は実際に歩いた記録になります。

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a.お土居 |
b.道風神社 |
c.ミツバツツジ |
d.紅葉かな? |

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e.桜が満開 |
f.はしごで下る |
g.常照皇寺 |
h.雨模様 |

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i.道なき道 |
j.美山 |
k.ムクの大木 |
l.もう一つの鯖街道 |
注.以上の画像はクリックすることにより、拡大画像を見れます。
a.お土居
b.道風神社
c.ミツバツツジ
d.紅葉かな?、この時期に?
e.あちこちで桜が満開でした。
f.はしごで下る
g.常照皇寺
h.雨模様
i.道なき道
j.美山、かやぶきの里
k.ムクの大木
l.もう一つの鯖街道
西の鯖街道1
西の鯖街道1は京都市営地下鉄で北大路駅へ行き、長坂口〜真弓、真弓からは持越し峠〜雲ヶ畑〜市原駅。
天気が良すぎて気温が高く、この時期の24kmは疲れました。
西の鯖街道2
西の鯖街道2はツアー(全7回、88km)に参加しました。
久しぶりにトラベル日本の名リーダ西岡さんでしたから、後ろにぴたりとくっつき、色々と沢山教えて頂きました。
もちろん「西岡節」も健在でした。
西の鯖街道3
緑の常照皇寺は昼食弁当の時でもあり、静かな新緑を楽しめました。
井戸峠も峠とは名ばかりでいつの間にか通り過ぎた感じでした。しかし、そこからの山歩きは大変でした。
特に、千谷口に降りる直前の千谷(せんだん)山645mからの急下りは道が見えなくなっており、リーダが居なかったらとても歩けない道でした。
西の鯖街道4
最初は少し雨が降り、大部分はは川沿いの舗装道路であり快適に歩けました。
ピンクに近いヒルの経験も初めてでした。素手で獲ると今度はその手に吸いつき厄介でした。
無毒とのことで少し気持ちが悪い程度です。
前回に続き今回もちょっとしたスリルがありました。降雨のせいか山道が消えており、勾配もきつく滑る恐れがありました。(美山・深見トンネル過ぎ)
そこは二人のリーダがロープを張り、足場を作ってもらって全員無事に通り抜けることができました。
リーダさん、お世話になりました。
○インターネットの情報
西の鯖街道 YouTube (←クリック) 西の鯖街道協議会で作成されました。空からの動画(ドローン?)が圧巻です。
西鯖街道 (←クリック) 京都府南丹広域振興局、西の鯖街道の地図がPDFで入手できます。
ミツバツツジ (←クリック) ミツバツツジ(三葉躑躅)を詳しく紹介しています。
★18.旧日光街道
旧日光街道は、今市〜小山間で、一つは宇都宮、他は鹿沼にコースが分かれる。宇都宮コースは約140キロである。
日本橋を起点とすれば終着点は日光東照宮であり、松尾芭蕉の「奥の細道」は宇都宮から奥州街道へと続く。
☆18.旧日光街道
歩行コース(GPSログ) 日光〜日本橋 144km
Google Map
拡大(←クリック) 日光〜日本橋
拡大後は地図の移動・拡大・縮小可、 左上の←で戻ります。
コース01
日光街道2(←クリック) 日光・五重の塔〜JR今市駅
コース02
日光街道2(←クリック) JR今市駅〜杉並木道〜宇都宮
コース03
日光街道2(←クリック) 東武宇都宮駅付近〜JR雀宮駅
コース04
日光街道2(←クリック) JR雀宮駅〜一里塚〜JR間々田
コース05
日光街道3(←クリック) JR間々田駅〜東武日光・幸手駅
コース06
日光街道3(←クリック) 幸手駅〜春日部
コース07
日光街道1(←クリック) 春日部〜草加煎餅〜北千住駅
コース08
日光街道3(←クリック) 北千住駅〜浅草〜日本橋
ルート画像もクリックして拡大できます。
No時系列 年月日 km 歩 時間 移動範囲と主な見どころ
02_2024/03/13 09.7 40811 12:41-15:12 2:31 日光・五重の塔〜神橋〜JR今市駅
04_2024/03/14 28.9 48924 08:16-16:30 8:14 JR今市駅〜杉並木道〜宇都宮(東武宇都宮駅付近)
03_2024/03/13 07.2 40811 16:36-18:14 1:39 宇都宮(東武宇都宮駅付近)〜JR雀宮駅
05_2024/03/15 30.2 55069 07:33-15:20 7:47 JR雀宮駅〜小金井一里塚〜JR間々田駅
06_2024/06/21 26.3 50176 10:11-16:36 6:25 JR間々田駅〜東武日光線・幸手駅(奥州街道・一関6/20から移動、一日中雨)
07_2024/10/17 13.0 60310 13:28-16:40 3:12 東武日光線・幸手(さって)駅〜春日部駅(奥州街道・宇都宮10/16から移動)
01_2024/02/14 30.6 53456 08:20-16:23 8:03 春日部駅〜草加煎餅発祥の地〜北千住駅
08_2024/10/27 08.7 27683 12:18-14:46 2:28 北千住駅〜浅草〜日本橋

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a.ここは標高634m |
b.杉並木寄進碑 |
c.日光街道杉並木 |
d.小金井一里塚 |

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e.百代橋 |
f.草加せんべい発祥の地 |
g.日光街道御宿場めぐり |
h.草加市商店街草 |
注.以上の画像はクリックすることにより、拡大画像を見れます。
a.日光・五重の塔から90m、日本橋まで140kmで630m下ったことになる。全部平坦で峠もなし
b.日光・神橋の杉並木寄進碑、他に3ヵ所が残っている。松平正綱・正信親子が20数年かけて20万本を寄進した。
c.日光街道杉並木街道、今市から2時間の杉並木を木漏れ日をあびて歩く。風もきつくひどく花粉症にも悩まされた。
d.小金井一里塚、クヌギとエノキの2つの塚の間が日光街道
e.ひやくたいはし、太鼓橋は高く見晴らしもよいが疲れていて登らなかった。松並木は綾瀬川沿いに長く歩きやすい。
f.草加せんべい発祥の地、当初は塩を練り込んだものが、幕末からは焼いたせんべいに醤油が塗られるようになった
g.日光街道御宿場めぐり、日光西街道もあり全30か所の宿場印が売られている。
h.草加市商店街、加小学校(住吉)付近
松尾芭蕉・奥の細道も日光街道に重なる。千住〜間々田は1日の行程のようだが、芭蕉スパイ説もあるし。
○インターネットの情報
奥の細道歩き旅 (←クリック)奥の細道全行程図
奥の細道歩き旅A (←クリック)千住〜粕壁。画像と説明が豊富です。
百代橋 (←クリック)草加市松原遊歩道
草加せんべいの歴史と現在 (←クリック)
日光街道の御宿場印めぐり (←クリック) 明瞭な画像はこちら
草加市商店街 (←クリック) 新田駅東、谷塚神明付近、高砂付近の古い風景写真が紹介されている
★19.徳川家康・伊賀超え
途中参加になったので、最初の3回は個人でカバーしました。
実際に家康がどのコースをたどったかははっきりしないものの、結構歴史に思いを抱きながらのウオーキングでした。
☆19.徳川家康・伊賀超え
歩行コース(GPSログ) 四条畷〜伊勢湾・白子
コース3を除き、2023.12.20.個人とツアーで完歩です。
Google Map
拡大(←クリック) 四条畷〜伊勢湾・白子
拡大後は地図の移動・拡大・縮小可、 左上の←で戻ります。
コース01
伊賀超え1(←クリック) 四条畷駅〜東高野道〜津田駅
コース02
伊賀超え2(←クリック) 津田駅〜宇治田原
コース03
伊賀超え3(←クリック) 京田辺〜普賢寺〜山城青谷駅
コース04
伊賀超え4(←クリック) 宇治田原〜偏照院〜裏白峠
コース05
伊賀超え5(←クリック) 裏白峠〜信楽町神山
コース06
伊賀超え6(←クリック) 信楽町神山〜桜峠〜伊賀市阿山
コース07
伊賀超え7(←クリック) 伊賀市阿山〜徳永寺〜加太
コース08
伊賀超え8(←クリック) 加太宿〜関宿〜亀山
コース09
伊賀超え9(←クリック) 亀山〜白子・江島公園
ルート画像もクリックして拡大できます。
No時系列 年月日 km 歩 時間 移動範囲と主な見どころ
01_2023/08/11 14.3 29331 09:36-13:33 3:57 四条畷駅〜東高野道〜津田駅
02_2023/08/23 23.7 44613 08:50-15:30 6:40 津田駅〜宇治田原、国見山、甘南備山超え
09_2024/03/02 15.4 34895 10:56-14:57 4:01 近鉄新田辺駅〜普賢寺〜山城青谷駅
03_2023/06/28 12.1 30937 09:48-14:54 5:06 宇治田原〜偏照院〜裏白峠 ツアー
04_2023/07/26 14.6 31360 10:12-16:08 5:56 裏白峠〜信楽町神山 ツアー
05_2023/09/27 16.3 35910 10:22-17:00 6:38 信楽町神山〜桜峠〜伊賀市阿山 ツアー
06_2023/10/25 17.4 38163 09:55-16:35 6:41 伊賀市阿山〜徳永寺〜加太 ツアー
07_2023/11/22 16.4 38125 10:26-17:05 6:38 加太宿〜関宿〜亀山 ツアー
08_2023/12/20 18.9 43283 10:08-17:17 7:09 亀山〜白子・江島公園 ツアー

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a.大導寺 |
b.長谷宗円生家 |
c.家康公腰かけの石 |
d.遍照院・結びわらじ |

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e.茶畑 |
f.三所神社 |
g.信楽焼きの狸が沢山 |
h.小川城跡が左に |
注.以上の画像はクリックすることにより、拡大画像を見れます。
a.信西入道(清盛派、平治の乱で寺領の宇治田原まで落ち延び自害)塚付近の大導寺、ウオーキング休憩の風景
b.長谷宗円生家、やはりお茶をごちそうになった、美味しくて何杯も頂いた。また紫陽花など実に綺麗でした。
c.遍照院・家康公腰かけの石、こっそり座ってみたがたしかに心地がよかった。
d.遍照院・結びわらじ、我がHP「色彩のあれこれ」オーナーとしてはこんな画像も載せない分けにはいかないデス!。
e.梅雨明けの十日、猛暑のウオーキングでは茶畑の緑がさえています。(この春の白内障の術後のせいかも)
f.三所神社。岡山など三所神社はあちこちにあり、ここの神社もなにかとスケール大です。
g.信楽焼きの狸が沢山、猛暑のさ中、この狸のお店の二階での涼しい豪華ランチでした。
h.家康泊と伝わる小川城跡。事実は別として頂上は随分と見晴らしのよいところらしい。
今年の大河ドラマ・どうする家康。2024.03.02.京田辺〜普賢寺で伊賀超えシリーズを完歩しました。
○インターネットの情報
伊賀超え (←クリック)伊賀超え
大和超え (←クリック)本当は大和超えか
★20.大和街道・和歌山〜奈良
和歌山市駅から東にあるき、五条から北向きにかえ、大和郡山城まで120km
駅集合〜駅解散であり、地元のレストランでの昼食が基本。参加者は平均30名を超す人気のツアーウオーキングでした。
☆20.大和街道・和歌山〜奈良
歩行コース(GPSログ) 和歌山市駅〜五条、橋本〜大和郡山城
駅集合〜駅解散で和歌山市から紀ノ川沿い、五条、奈良・大和郡山城まで歩きます。ツアー
Google Map
拡大(←クリック) 大和街道・和歌山〜奈良
拡大後は地図の移動・拡大・縮小可、 左上の←で戻ります。
コース01
大和街道1(←クリック) 和歌山市駅〜布施屋駅
コース02
大和街道1(←クリック) 布施屋駅〜紀伊長田駅
コース03
大和街道1(←クリック) 紀伊長田駅〜大谷駅
コース04
大和街道1(←クリック) 大谷駅〜高野口駅前〜橋本駅
コース05
大和街道1(←クリック) 橋本駅〜五条駅、中村家住宅他
コース06
大和街道1(←クリック) 五条駅〜近鉄御所駅、醤油蔵他
コース07
大和街道1(←クリック) 近鉄御所駅〜近鉄箸尾駅
コース08
大和街道1(←クリック) 近鉄箸尾駅〜大和郡山駅
ルート画像もクリックして拡大できます。
No時系列 年月日 km 歩 時間 移動範囲と主な見どころ
01_2024/02/23 14.1 34466 10:06-16:12 6:06 和歌山市駅〜和歌山城〜嘉家作丁〜布施屋駅
02_2024/03/29 15.0 31585 10:12-15:09 4:57 布施屋駅〜紀伊長田駅
03_2024/04/26 17.9 36653 10:08-16:30 6:22 JR紀伊長田駅〜長田観音、粉河寺、名手宿本陣、花岡青洲〜JR大谷駅
04_2024/05/31 15.6 36088 09:55-16:05 6:11 JR大谷駅〜高野口駅前(高野街道分岐)〜橋本駅
05_2024/06/28 11.8 30955 09:56-15:39 5:43 南海橋本駅〜五条市内散策〜五条駅、中村家住宅他
06_2024/07/26 12.3 30917 10:44-16:35 5:51 JR五条駅〜近鉄御所、ただしイオンバス停〜風の森バス停まではバス移動(6分,6.4km)
07_2024/09/27 14.5 32663 09:48-15:11 5:23 近鉄御所駅〜近鉄箸尾駅
08_2024/10/25 20.1 32663 09:40-15:50 6:10 近鉄箸尾駅〜金魚の里〜郡山城址〜大和郡山駅

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a.14階食堂 |
b.嘉家作り |
c.四箇郷一理塚 |
d.千旦の松 |

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e.粉河寺石庭 |
f.高野口駅前 |
g.飛び超え石 |
h.生蓮寺 |
注.以上の画像はクリックすることにより、拡大画像を見れます。
a.市役所14階食堂(十四階農園)
b.かけつくり、堤防斜面を利用して建築されたもので、表は道路、裏は堤防で低くなっている、軒先は一文字
c.四箇郷一理塚、大和街道を整備して設けた第一号の一理塚、嘉家作丁から八軒家までの松並木は伐採されいる。
d.松下幸之助の生家には樹齢700〜800年の松の木がそびえ、千旦の松と呼ばれ、目印になっていた。
e.粉河寺石庭、本堂の屋根の構え、左右の枯山水の石庭など圧巻の光景を楽しみました。
f.高野山口駅前の葛城館は明治後期に参詣客むけに立てられた、木造3階現在カフェがオープンしている。
g.び超え石 真土山の西、県境の落合川、紀伊の国から大和の国へ一跨ぎ。
h.生蓮寺 多数のてるてる坊主、鉢植えの蓮がきれいでした。
ぶらくり丁、付近一帯の大火後商人たちが店の間口が狭いため、商品をぶらくって(吊り下げて)軒先を飾っていた
布施屋駅(ほしや)、紀ノ川の渡し舟待ちの人たちの無料の宿、「布施屋・おふせや」がほしやに変化した。
珍しく阪急電車が遅れ、南海和歌山市駅〜JR和歌山駅をタクシー移動し集合に間に合いました(第3回)
朝からの大雨で、五条からの帰りは電車が止まり、急きょタクシーやバスで御所、大和高田へ、近鉄線帰宅。(第5回)
御所は昔から交通のかなめとして発展。中村家住宅は慶長年間の建立とかなり古い。
今も旅館跡、芝居小屋跡、酒造、醤油蔵が残る。旧郵便名柄館でランチ(第6回)
後日も猛暑が続くが、この日に限り小雨もあり歩きやすい日よりであった(第7回)
○インターネットの情報
十四階農園 (←クリック)市役所14階食堂、バイキング
北ぶらくり丁の歴史 (←クリック)軒先に商品をぶら下げて(ぶら下げる=ぶらくる)陳列したことが由来
嘉家作丁 (←クリック)かけつくりちょうの町並み
千旦の松 (←クリック)松下幸之助の生家・誕生地
飛び超え石 (←クリック)確かに軽く飛び越えできる。
★30.奥州街道
奥州街道は五街道の一つで、栃木・白河から青森・三厩までの全700kmです。
続・奥州街道は白河から三厩として、白河を一つの区切りとした。
元来このHPでの街道歩きは「東京へ向かう」ことを基本としており一時竜飛岬・三厩から日本橋を目指した。
しかし、青森・野辺地で熊出没のニュースにでくわし一転宇都宮から北上への変更をしている。
☆30.奥州街道
歩行コース(GPSログ) 宇都宮・日光街道との分岐点〜白河・女石 84キロ
宇都宮〜日本橋は日光街道と共通、JR宇都宮駅の西・東武日光線宇都宮駅近くに日光街道からの分岐点がある。
Google Map
拡大(←クリック)
拡大後は地図の移動・拡大・縮小可、 左上の←で戻ります。
コース01
奥州街道(←クリック) 宇都宮・分岐点〜氏家駅 個人
コース02
奥州街道(←クリック) 氏家駅〜那須塩原駅 個人
コース03
奥州街道(←クリック) 那須塩原駅〜白河・女石 個人
ルート画像もクリックして拡大できます。
No時系列 年月日 km 歩 時間 移動範囲と主な見どころ
02_2024/10/17 18.8 60310 06:40-11:27 4:47 宇都宮・日光街道との分岐点〜氏家駅
01_2024/10/16 37.1 60974 08:04-16:29 8:25 氏家駅〜白澤宿、太田原宿、那須塩原駅
03_2024/10/27 40.1 72446 06:56-17:0210:06 那須塩原駅〜白河・女石(ツアーウオーキングの接点)

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a.宇都宮商店街 |
b.白澤の一里塚跡 |
c.120cmの稲穂 |
d.脇東山道 |
注.以上の画像はクリックすることにより、拡大画像を見れます。
a.早朝の宇都宮商店街
b.白澤の一里塚跡
c.背丈120cmの稲穂、飼料と記載されていた。通常は40cm低い。
d.脇東山道(奥州街道)1057源義家、1590豊臣秀吉が当地通過の記あり。南は奈良、北は出羽・陸奥の国へ
○インターネットの情報
☆31.続・奥州街道1
歩行コース(GPSログ) 白河〜郡山〜福島〜白石〜仙台〜一ノ関 280km
<北向き歩き>
Google Map
拡大(←クリック)
拡大後は地図の移動・拡大・縮小可、 左上の←で戻ります。
コース01
続奥州街道1(←クリック) 白河・女石〜踏瀬 ツアー
コース02
続奥州街道1(←クリック) 踏瀬〜鏡石〜須賀川駅 ツアー
コース03
続奥州街道1(←クリック) 須賀川駅〜郡山駅 ツアー
コース04
続奥州街道1(←クリック) 郡山駅〜二本松駅 個人
コース05
続奥州街道1(←クリック) 二本松駅〜桑折駅 個人
コース06
続奥州街道1(←クリック) 桑折駅〜白石駅 個人
コース07
続奥州街道1(←クリック) 白石駅〜館腰駅 個人
コース08
続奥州街道1(←クリック) 館腰駅〜仙台・泉中央駅個人
コース09
続奥州街道1(←クリック) 泉中央駅〜古川駅 個人
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コース10
続奥州街道1(←クリック) 古川駅〜栗原市 個人
コース11
続奥州街道1(←クリック) 栗原市〜一ノ関駅 個人
ルート画像もクリックして拡大できます。
No時系列 年月日 km 歩 時間 移動範囲と主な見どころ
01_2024/04/02 09.2 29129 10:17-14:16 3:58 白河・女石追分〜踏瀬
02_2024/04/03 18.6 36234 08:41-16:17 7:36 踏瀬〜矢吹駅〜鏡石駅〜須賀川駅
03_2024/04/04 12.9 34754 08:17-12:24 4:07 須賀川駅〜郡山駅 三春の滝桜
04_2024/04/10 25.8 49506 11:58-18:28 6:30 郡山駅〜二本松駅
05_2024/04/11 36.8 60871 08:05-17:51 9:45 二本松駅〜桑折駅、福島駅に寄り昼食60分
06_2024/04/12 22.0 40840 07:34-12:56 5:22 桑折駅〜白石駅
09_2024/05/17 36.0 64250 07:26-16:33 9:07 白石駅〜船迫宿〜館腰駅
07_2024/05/15 23.6 43604 12:39-18:22 5:43 館腰駅〜仙台・青葉通り〜泉中央駅
08_2024/05/16 41.0 68046 07:56-18:19 10:24 泉中央駅〜吉岡宿(大和町)〜古川駅、昼食と見学60分
10_2024/06/19 26.1 48730 12:07-18:11 6:04 古川駅〜栗原市 泊
11_2024/06/20 28.8 49917 06:53-15:23 8:29 栗原市〜有壁宿〜一ノ関
注.泉中央駅〜古川駅間のGPS計測はバッテリ不足のため、GNS3000を利用しました。アイホンとの差はありませんでした。

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a.武光首切り地蔵 |
b.軒の栗(左端の句) |
c.阿多多羅山と土手の桜 |
d.智恵子の里 |

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e.船迫宿ふなばさましゅく |
f.距仙臺元標七里 |
g.仙台・青葉通り |
h.吉岡宿 |

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i.有壁宿本陣マップ |
j.旧有壁宿本陣跡 |
k.鬼と熊に注意 |
l.鬼石 |
a.竹光で切ったとされる巨大な(高さ2m)首切り地蔵、戻ると首が落ちていた。
b.軒の栗 世の人の 見付けぬ花や 軒の栗
c.阿多多羅山と土手の桜、雪の山を正面にあるいは左に眺めながらの街道あるきでした。
d.智恵子の里、あれが阿多多羅山 あの光のが 阿武隈川 ここはあなたの生まれたふるさと
e.船迫宿、当時の白石川の蛇行に沿って街道があるが、蛇行していた川は今はない。柴田町船岡の船迫地区
f.距仙臺元標七里とよめる、明治になって一里塚を廃止し芭蕉の辻(仙台城の城下町の中心)を起点に設置された
g.仙台・青葉通り、青葉祭り(5/24.25)の準備が一部で始まっていた。ケヤキ並木の緑がまぶしい。
h.吉岡宿(大和町)本陣案内所、映画化を記念してできた。「殿、利息でござる」の舞台
i.有壁宿本陣マップ
j.旧有壁宿本陣跡
k.鬼と熊に注意(岩手県)
l.鬼石、801年坂上田村麻呂将軍に首をはねられ死骸は大石で覆われ、この地は鬼死骸と呼ばれた。
・長坂というところは昔峠があったらしい。白河以来平坦地ばかりで奥州街道には難所の峠はないと思っていた。
・阿津賀志山の古戦場 源頼朝の藤原泰衡討伐、奥州攻めのあったところ
・安積一揆は1.8万人に膨らみ二本松城下へ、農民の要求を藩に認めさせ流血なく解散した。
・街道の草刈りをされているありま館では喫茶店のご主人と奥様に、水・地元地図・鈴などでお世話になりました。
特に有壁宿から山道に入り県境の道は国土地理院地図に記載がなく助かりました。
また県道に出る道(鬼死骸バス停)では多数の熊出没の警告看板があり、茨城県と岩手県の温度差を感じたものです。
県道に出る奥州街道の正式コースは、少し一関駅よりの牧田に出るものと思われます。(入口に奥州街道の道案内あり)
○インターネットの情報
武光地蔵、別名「首切り地蔵」 (←クリック) 妖怪を竹光で切ったが、再び戻ると首が落ちていた。
鏡石は動揺「牧の朝発祥の地」、岩瀬牧場 (←クリック) 歌詞と歌があります
三春の滝桜 (←クリック) 正式情報でも2024.0405情報でもつぼみ膨らむ、でした。
円谷幸吉 (←クリック) 詳しく読めば読むほどに悲しくなります、高度成長時代の残酷もの語り
奥の細道歩き旅 (←クリック)奥の細道全行程図
旧奥州国見峠長坂跡 (←クリック) この付近は国見の桃畑が多数。
阿津賀志山の戦い (←クリック) 奥州藤原氏の興亡をかけた決戦場
安積一揆 (←クリック) 毎年のように不作が続いていたので、農民の不安感は増大し一揆が起こった
舟迫宿ふなばさましゅく (←クリック)
青葉通り (←クリック) ケヤキ並木の大通り
映画「殿、利息でござる!」 (←クリック)あらすじ
1000両を8年かけて捻出し仙台藩に貸付(←クリック) 吉岡宿は毎年暮れになると利息の100両を手にした
☆32.続・奥州街道2
歩行コース(GPSログ) 一ノ関〜平泉〜花巻〜盛岡〜浅水〜十和田、浅水 220km
<北向き歩き>
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コース01
続奥州街道2(←クリック) 一ノ関駅〜陸中折居駅 個人
コース02
続奥州街道2(←クリック) 陸中折居駅〜村崎野駅 個人
コース03
続奥州街道2(←クリック) 村崎野駅〜石鳥谷駅 個人
コース04
続奥州街道2(←クリック) 石鳥谷駅〜仙北駅 個人
コース05
続奥州街道2(←クリック) 仙北駅〜好摩駅 個人
コース06
続奥州街道2(←クリック) 好摩駅〜御堂駅 個人
コース07
続奥州街道2(←クリック) 御堂駅〜御堂観音〜ヨノ坂
コース08
続奥州街道2(←クリック) ヨノ坂〜小繁〜一戸駅郵便局
コース09
続奥州街道2(←クリック) 一戸駅郵便局〜福岡宿
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コース10
続奥州街道2(←クリック) 福岡宿〜姉滝〜川口 予定
コース11
続奥州街道2(←クリック) 川口〜唐馬の碑 予定
コース12
続奥州街道2(←クリック) 唐馬碑〜浅水宿 予定
ルート画像もクリックして拡大できます。
No時系列 年月日 km 歩 時間 移動範囲と主な見どころ
01_2024/11/14 23.3 44443 12:23-17:30 05:07 一ノ関駅〜平泉〜陸中折居駅 北上泊
02_2024/11/15 31.1 51473 07:57-16:31 08:34 陸中折居駅〜水沢〜北上〜村崎野駅 北上泊
03_2024/11/16 21.0 42643 07:42-12:55 05:13 村崎野駅〜花巻〜石鳥谷駅
07_2025/04/30 24.4 45095 11:57-17:49 05:54 石鳥谷駅〜仙北町駅 盛岡泊
08_2025/05/01 25.5 44186 07:45-14:28 06:43 仙北駅〜渋民宿〜好摩駅 、石川啄木記念館)盛岡泊
09_2025/05/02 18.5 25529 07:27-12:10 04:46 好摩駅〜岩手沼宮駅〜御堂駅
04_2025/04/11 13.5 30399 11:48-16:39 04:51 御堂駅〜御堂観音〜ヨノ坂、京都から夜行バスと新幹線で現地集合9:55 ツアー
05_2025/04/12 16.1 31667 08:45-16:23 07:38 ヨノ坂〜小繁〜一戸駅郵便局 ツアー
06_2025/04/13 11.5 30350 08:11-14:16 06:04 一戸駅郵便局〜浪打峠〜九戸城跡〜福岡宿(二戸) ツアー
10_2025/05/16 10.0 00000 00:00-00:00 00:00 福岡宿(二戸)〜姉滝〜川口 ツアー
11_2025/05/17 12.0 00000 00:00-00:00 00:00 川口〜駕籠立場跡〜唐馬の碑 ツアー
12_2025/05/18 18.0 00000 00:00-00:00 00:00 唐馬碑〜高山峠展望台〜浅水宿、奥州街道2の北行き止め ツアー
注.コース09は浪打峠の前のトイレ移動、昼食及び帰路の御所野縄文遺跡移動は表示が複雑になるためルートから削除してあります。
注.ツアー:クラブツーリズム 街道ウオーキンブ 奥州街道・青森の道 第2回(4/11)、3回(5/16)

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a.無量光院跡 |
b.高野長英旧宅 |
c.鎮守府胆沢城跡 |
d.一里塚 |

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e.徳丹城・井戸跡 |
f.石割桜 |
g.岩手山と芝桜 |
h.草桁一里塚 |

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i.弓弭湯の泉 |
j.青面金剛像塔 |
k.浪打峠の交叉層 |
l.旧朴木舘家住宅 |
a.無量光院跡、平安時代末期藤原氏三代秀衡が立てた(平泉駅、中尊寺近く)。
b.高野長英旧宅、この地から江戸に出て解体新書の杉田玄白に学んだ蘭学者。
c.鎮守府胆沢城跡、802年坂上田麻呂が造営した古代城柵、エミシの支配拠点。
d.道の両脇にある一里塚、村ア野駅から北方約4kmの地点。
e.平安時代初期(814頃)における陸奥国北辺の城柵、徳丹城・井戸跡、広大な跡地で発掘が進んでいた。
f.盛岡市の名所、裁判所にある石割桜。桜の時期としては2週間遅れ。奥州街道を少しだけ迂回して立寄った。
g.岩手山と芝桜、一日中左手に雪の岩手山が見れ。歩く度に形が変わり多彩な景色に恵まれた。
h.草桁一里塚、見落としてしまうくらいに、かろうじて小山の形がわかる一里塚。国道建設で多くが破壊されている。
i.弓弭湯ゆはずの泉、北上川の源泉で北上川は274キロで石巻河口から太平洋に注ぐ。
j.青面金剛像塔、中山集落の南入口にあって庚申信仰として建てられた。庚申信仰は中国の道教に由来する。
k.浪打峠の交叉層、砂が堆積する際にできる層のことで700万年前の海底が隆起してできた。峠の名の由来。
l.朴木舘ほうのきだて家住宅、岩手県最大規模の民家(江戸末期の建築)
・奥州街道を通して熊情報の一番多いところ(御堂〜浅水宿)では個人歩きを避けてツアーに参加しました。
・ツアーでは全歩行中を通して専門のガイドさんから小繋(こつなぎ)など現地にまつわる多くの話題
を聞くことができました。
・また各個人にはレシーバーが渡され、数十m離れても聞きことができ、少々耳の遠い自分には大変助かりました。
○インターネットの情報
石割桜 (←クリック) まるで桜の木が巨岩を割って成長したかのよう!
徳丹城(矢巾町) (←クリック) 平安時代初期(814頃)における陸奥国北辺の城柵
石川啄木記念館 (←クリック) リーフレット(PDF)が参考になります
一里塚 (←クリック) 白河以北の奥州街道を振り返る<驚異の一里塚現存率...>
映画「待合室 Notebook of life」 (←クリック)寺島しのぶ、富司純子出演、実話をもとに、1冊のノートを通じて多くの旅人達に返事を....
浪打峠の交叉層 (←クリック) 国指定の天然記念物。もっとわかりやすい画像がみれます
入会権 (←クリック) この地でも入会(いりあい)権訴訟があった
九戸城跡 (←クリック) 現地で入手した資料には、豊臣秀吉天下統一最後の相手、別の資料では九戸政実物語(漫画英語版)
御所野遺跡(←クリック) 「北海道・北東北の縄文遺跡群」の構成資産の一つとして、2021年7月に世界遺産に登録
☆33.続・奥州街道3
歩行コース(GPSログ) 竜飛岬、三厩〜青森〜野辺地〜十和田、浅水 180km
<北から時計回りに歩きます>
野辺地から南方向は一度中断しましたが、再開し十和田、五戸を経て浅水までを南行きとしました。
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コース01
続奥州街道3(←クリック) 竜飛岬〜三厩・厩石
コース02
続奥州街道3(←クリック) 三厩・厩石〜平館
コース03
続奥州街道3(←クリック) 平館〜蟹田〜津軽宮田駅
コース04
続奥州街道3(←クリック) 津軽宮田駅〜青森駅
コース05
続奥州街道3(←クリック) 青森駅〜浅虫温泉〜西平内駅
コース06
続奥州街道3(←クリック) 西平内駅〜藩境塚〜野辺地駅
コース07
続奥州街道3(←クリック) 野辺地駅〜七戸十和田駅
コース08
続奥州街道3(←クリック) 七戸十和田駅〜伝法寺
コース09
続奥州街道3(←クリック) 伝法寺〜五戸〜浅水宿
ルート画像もクリックして拡大できます。
No時系列 年月日 km 歩 時間 移動範囲と主な見どころ
03_2023/10/13 11.4 39220 09:01-12:08 3:07 宿、竜飛岬〜三厩・厩石
01_2023/10/11 27.8 46445 11:10-17:10 6:00 奥津軽みんまや駅、三厩・厩石〜平館、宿
02_2023/10/12 31.9 50981 08:38-16:15 7:37 宿、平館〜蟹田〜津軽宮田駅、宿
04_2023/10/13 09.3 39220 14:21-16:26 2:05 津軽宮田駅〜青森駅
05_2023/11/01 21.4 41517 13:07-17:52 4:45 青森駅〜浅虫温泉〜西平内駅
06_2023/11/02 25.2 45596 07:58-14:45 6:46 西平内駅〜藩境塚〜野辺地駅、★野辺地以南は熊情報により中断23.11.02.
07_2025/04/20 23.5 32828 13:07-17:57 4:50 野辺地駅〜JR七戸十和田駅、 ★野辺地以南を再開25.04.20.
08_2025/04/21 22.4 41263 08:52-15:05 6:14 JR七戸十和田駅〜伝法寺
09_2025/04/22 12.7 43107 08:19-11:43 3:23 伝法寺〜五戸町〜浅水宿、八戸駅 奥州街道3の南行き止め
★野辺地〜盛岡間は全般にもより駅へのアクセスが遠く、山道・峠超えあり。熊の出没多数で個人歩きは難しいと思われ一時中断した。
その後、野辺地〜浅水間は心配なしに変わり、実際に歩いても道は広く整備されていてなにも問題はなかった。
注.歩数は終日計算。10/13は現地のワンタク(三厩〜蟹田)とタクシー(蟹田〜津軽宮田)を利用して移動。平館辺りの宿泊は不老ふ死温泉
注.十和田市〜浅水は路線バス(十鉄、南部バス)を利用、宿泊は十和田市内のホテルとした。

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a.国道393階段下 |
b.松前街道終点 |
c.平舘・砲台跡 |
d.イヌサフラン |

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e.天間舘一里塚 |
f.桜が満開 |
g.にんにく畑 |
h.浅水のバス停 |
a.階段国道339号(徒歩でしか通れない国道)、階段下から北海道(うっすらと見える)。
b.松前街道終点、厩石公園(左)と義経寺(左上)
c.平舘・砲台跡、この付近は立派な松並木が続く。
d.竜飛岬から青森駅までこの花が民家の軒下に多くみられ癒された。秋のクロッカス
e.けやきの大木がある天間舘一里塚、野辺地方向には176番目の蒼前平一里塚や坊ノ塚一里塚(奥州街道最北)がある。
f.五戸町図書館、丁度桜が満開でした。ネットで見る限り外観だけでなく館内風景も楽しそうです。
g.青森・にんにく畑、やはり十和田市だけに多くのニンニク畑と大きなトラクター、苗植え機をみました。
h.浅水のバス停、次は下浅水、行き先は五戸のみ。2`先には八戸に行けるバス停がある
龍飛岬〜蟹田、野辺地〜浅水は路線バスを利用、なれると意外に便利です。アプリNAVITIMEにも慣れてきました。
○インターネットの情報
階段国道、他に竜飛岬の画像が多数 (←クリック) 松前街道、竜飛岬〜蟹田駅
吉田松陰、東北旅行 (←クリック) 龍飛岬等に吉田松陰の足跡?があります。
奥道中20七戸〜野辺地 (←クリック) 野辺地〜七戸が詳しいです
日本中央の碑発見地 (←クリック) 古代史の謎、千曳駅の近く
天間舘一里塚とケヤキ (←クリック)
青森県はなぜニンニク (←クリック) 特に栽培が盛んな都市が「十和田(とわだ)」
浅水城跡 (←クリック) 地図上の場所がよくわかります
eMail: s_inoue777view@yahoo.co.jp
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