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◇◇◇ 街道で見つけた東海道・一里塚集  ◇◇◇

 一里塚の説明には大体以下のような説明が多い。(看板の説明から引用)

 旅行者の便をはかって、街道の一里毎にその目印として設置されたのが一里塚である。

 この制度が整ったのは、慶長8年(1603)家康が日本橋を架設し、翌九年この橋を起点として東海、
 東北、北陸の諸街道を整理し、その折三十六丁毎に道の左右に相対して一里塚を築き、
 塚の上に樟を植えて遠くからでも遠望できるよう旅行者の便をはかったことにはじまっている。

     



a.2回、大津・一里塚 b.5回、土山・一里塚c.7回、野村一里塚
     



d.8回、石薬師の一里塚 e.9回、富田の一里塚 f.17回、袋井市・九津部一里塚


g.17回、木原一里塚 h.17回、木原一里塚
  注.図はクリックすると、拡大鮮明画像を見れます。

    a.2回、大津・一里塚
    b.5回、土山・一里塚
    c.7回、野村一里塚

    d.8回、石薬師の一里塚
    e.9回、富田の一里塚
    f.17回、木原一里塚

    g.17回、木原一里塚
    h.17回、木原一里塚
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